「メルカリの“未使用に近い”って、どこまでが基準なの?」
出品するときに、
「未使用に近い」と「目立った傷や汚れなし」のどちらにするべきか迷ったことはありませんか。
ほんの少し使っただけの商品でも、購入者の感じ方によっては「説明と違う」と思われ、トラブルや悪い評価につながることもあります。
実際、私自身も「この状態は未使用に近いでいいのか?」と悩み、商品状態の基準が食い違ってしまった経験があります。
しかし、あるルールを決めてからは、商品状態の判断に迷うことがなくなり、クレームや評価トラブルもなくなりました。
この記事では
・メルカリガイドが示す「未使用に近い」の基準
・出品者として迷わない判断のポイント
・トラブル回避の判断基準
をわかりやすく解説します。
「未使用に近い」を正しく使えるようになれば、購入者とのトラブルを防ぎ、安心して取引できるようになります。
ぜひ最後までご覧ください。
もくじ
メルカリ「未使用に近い」の基準とは?公式ガイドを解説
メルカリでは、商品の状態を次の6段階で表示する仕組みになっています。
-
新品、未使用
-
未使用に近い
-
目立った傷や汚れなし
-
やや傷や汚れあり
-
傷や汚れあり
-
全体的に状態が悪い
出品するときは、この中から商品状態にもっとも近いものを選ぶ必要があります。
この中で一番わかりやすいのは「新品、未使用」です。
言葉どおり、一度も使っていない商品を指します。
そのため、よほど事実と違う説明をしない限り、大きなトラブルになることは少ないでしょう。
また、最も状態が悪い「全体的に状態が悪い」は、実際の出品ではあまり見かけません。
理由としては、
-
状態が悪すぎると売れにくい
-
クレームの原因になりやすい
といった事情があるからです。
そして多くの人が迷うのが、「未使用に近い」という状態ではないでしょうか。
メルカリガイドでは、商品状態について次のように説明されています。
-
新品、未使用
→購入してから時間が経っておらず、一度も使用していない -
未使用に近い
→数回しか使っておらず、傷や汚れがない -
目立った傷や汚れなし
→よく見ないと分からない程度の傷や汚れがある -
やや傷や汚れあり
→中古品と分かる程度の傷や汚れがある -
傷や汚れあり
→誰が見ても分かる傷や汚れがある
この説明だけを見ると、
「数回使用していても、傷や汚れがなければ未使用に近い」
と考えることもできます。
しかし実際には、
出品者と購入者の感じ方の違いでトラブルになるケースも少なくありません。
そのため、ガイドをそのまま信じるだけでは少し危険だと感じています。
では、トラブルを避けるための「未使用に近い」の基準はどう考えればよいのでしょうか。
私が実際に出品していく中でたどり着いた基準をご紹介します。
メルカリ「未使用に近い」でトラブルを回避する判断ポイント
私はメルカリで商品を出品するとき、
独自のマイルールで商品状態を決めています。
新品・未使用はそのままですが、
それ以外の状態はメルカリガイドより1ランク厳しく設定しています。
具体的には次のような基準です。
・未使用に近い
→新品だが封を開けた/新品だが箱がないなど
・目立った傷や汚れなし
→数回使用したが傷や汚れがほぼない
・やや傷や汚れあり
→よく見ないと分からない傷や汚れがある
・傷や汚れあり
→中古と分かる傷や汚れがある
・全体的に状態が悪い
→基本的に出品しない
このように、
メルカリの基準より一段階厳しくする方法です。
とくに「未使用に近い」は、
-
中身は新品
-
使用していない
-
ただし開封済み
といった商品だけにしています。
なぜこのようなルールにしたのかというと、
過去に一度、評価トラブルを経験したからです。
メルカリで商品状態トラブルになった体験談
以前、私は中古DVDを出品したことがあります。
出品前には、
-
再生確認
-
ディスクの傷チェック
などをしっかり行いました。
自分の目では、
目立つ傷や汚れはありませんでした。
そのため商品状態を
「目立った傷や汚れなし」として出品したのです。
するとすぐに購入していただけたので、丁寧に梱包して発送しました。
しかし数日後、届いた評価は…
「普通」評価でした。(当時は”普通”という評価もありました)
そして評価覧には次のように書かれていました。
「目立った傷や汚れなしとありましたが、ディスク1に傷がありました。」
正直、そのときはかなりショックでした。
自分では傷がないと思っていたからです。
しかし冷静になって考えたとき、あることに気づきました。
それは
「自分の基準と相手の基準は違う」
ということです。
自分では目立たない傷でも、
-
細かい人
-
完璧を求める人
にとっては、傷に見える場合もあります。
それ以降、私は
-
少しでも迷う場合はランクを下げる
-
傷や状態を説明文に詳しく書く
ようにしました。
すると、それ以降は評価トラブルが起きなくなりました。
少し厳しめに状態を設定する方が、結果的に安心して取引できると感じています。
低評価を付けられてしまい、「この評価はいつ消えるの?」と不安になる方も多いでしょう。
メルカリで悪い評価が消えるタイミングや、評価を増やして目立たなくする方法はこちらで解説しています。
メルカリで「未使用に近い」を使うときの注意点
「未使用に近い」は便利な表現ですが、
使い方を間違えるとトラブルの原因になります。
とくに注意したいポイントはこちらです。
注意ポイント
・使用回数は必ず書く
・開封済みかどうかを書く
・箱や付属品の状態を書く
・写真を多めに掲載する
たとえば次のような説明を書くと、購入者にも状態が伝わりやすくなります。
例
-
開封済みですが未使用です
-
1回のみ使用しました
-
箱はありませんが商品は新品です
このように具体的に書くことで、
購入後のトラブルをかなり減らすことができます。
よくある質問
Q1 メルカリの「未使用に近い」は何回まで使える?
明確な回数のルールはありません。
ただし一般的には1〜2回程度の使用が目安と言われています。
状態が新品に近いことが大切です。
Q2 未使用に近いのに箱がないのはOK?
問題ありません。
ただし購入者が誤解しないよう、
箱なしであることを説明文に書くことが大切です。
Q3 一度試着した服は未使用に近い?
試着だけなら「未使用に近い」にする人もいます。
ただし心配な場合は「目立った傷や汚れなし」にすると安全です。
Q4 未使用に近いで傷があったらどうなる?
説明にない傷があると、
返品や低評価の原因になる可能性があります。
小さな傷でも写真や説明で伝えることが重要です。
Q5 トラブルを防ぐ商品状態の決め方は?
迷った場合はワンランク下の状態を選ぶ方法がおすすめです。
購入者の期待値を下げることで、評価トラブルを防ぎやすくなります。
まとめ:メルカリ「未使用に近い」は慎重に使うのがコツ
今回は
-
メルカリの「未使用に近い」の基準
-
トラブルを防ぐ判断方法
-
実際の体験談
をご紹介しました。
商品状態の判断は人によって違います。
そのため、
少し厳しめに設定する方が安全です。
私自身も基準を見直してから、評価トラブルがなくなりました。
少しハードルを下げて出品することで、
「思ったよりキレイでした!」
と感謝されることもあります。
トラブルを避けながら、楽しくメルカリを続けていきましょう。
メルカリでは「専用にしてください」「取り置きできますか?」とお願いされることもあります。
トラブルにならない断り方や、角が立たない例文はこちらの記事で詳しく紹介しています。
投稿者プロフィール

-
メルカリ歴7年。
家の不用品のみで安定して取引を重ねてきました。
大きな失敗をせずに続けられた理由は、ちょっとした工夫です。
このブログでは、誰でも実践できるリスク0のメルカリ術をまとめています。
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